ギターの感情表現のテクニックの中でも最も重要であるビブラート。
やり方はロックスタイルでは弦を上下に引っ張って戻す、クラシックスタイルでは横に引っ張って戻すという動作を繰り返すだけの単純なものです。
簡単だと思いますよね?
私も初心者の頃はそう思っていました。
ですが、今ならはっきりと言えます。
ヴィブラートは難しいです。(キッパリ)
長年ギターをやっていても未だにヴィブラートって難しいなと思います。
簡単だと思っている方。
あなたは本当にヴィブラートが出来ていますか?
曲に合わせて音の揺れの深さ・速さを正確にコントロール出来てますか?
またその揺れは安定していますか?
そしてそれが人差し指・中指・薬指・小指と全ての指で出来ていますか?(小指はまぁいいとしても)
プロのCDとか聞いていても、安心してビブラートを聞かせてくれるギタリストって結構少ないです。
ビブラートをかけていないギタリストは論外です。(意図的にかけていない場合は別として)
でも有名なギタリストはさすがといった感じで、感情の深くこもった安定したビブラートを聴かせてくれます♪
というわけで、ヴィブラートは常に意識して練習しておきましょう。
ヴィブラートが上手ければそれだけでギターが上手そうに見せることができると思いますw
ちなみに楽譜にヴィブラートの表記がなくてもヴィブラートはするんですよ?
音を伸ばすところではビブラートをかけるのが普通です。
むしろきちんと楽譜に書いてあるほうが稀だと思いますよ。
