ギターは左手でフレットを押さえ、右手でピッキングをするというようにそれぞれの手が全く別の動作をします。
で、昔いろいろな雑誌を読んでいたときに、暇な時間、ギターを持っていないときにでもできる練習法というのが紹介されていました。
それは、右腕をネックと見立てて、左手で右腕を掴んで運指練習などをしたり、ピックでズボンの折り目や縫い目などを弦と見立てて弾くといったものでした。
当時私は中学生くらいでしたが、「なるほど」と思ったものでした。
しかし、ちょっと前にどこかのニュースサイトで
「運動や楽器演奏で同時に両腕を動かすことを学習する場合、片腕ずつ練習してもさほど上達が見込めない」
ということをどこかの研究グループが研究結果として報告していました。
※ 探してみたらありました → こちら
つまり、雑誌で紹介されていたような上記の練習法は全く無意味であり、時間の無駄だということですね。
ギターに関して言えば、左手で弦を押さえる動作と右手でピッキングする動作を一緒に行わなければ上達は見込めないということです。
両手は必ずセットで練習しましょう♪
どうしてもギターを持っていないときに練習がしたいのであれば、もっと指が開くようにストレッチをするとかのほうがいいかもしれませんね。
