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【目次】(随時更新予定)
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プリング・オフ
トリル
チョーキング
ユニゾンチョーキング
ハーモナイズドチョーキング
グリッサンド・スライド
ヴィブラート
カッティング
ブラッシング
ブリッジミュート
オクターヴ奏法
初心者講座
タブ譜の読み方
まずはドレミをなぞってみよう
コードを弾いてみる
バレーコードを押さえてみる
コードチェンジの練習
アルペジオ
フィンガーアルペジオ
パワーコード
ダウン・アップピッキング
オルタネイトピッキング
インサイド・アウトサイドピッキング
エコノミーピッキング
チョップ(チョッピング)
ギター上達のコツ
楽しく毎日弾く
ミスをしない
ゆっくり弾く
メトロノームを使う
録音してみる
ミュートをしっかりする
コードフォームの覚え方
ヴィブラートは難しい
バンドを組もう
ライブ経験を多く積む
両手は常に一緒に練習
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スケールの横移動
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ハンマリング&プリング
特殊奏法
ピックスクラッチ
アーミング
クリケット奏法
クロマチック・ラン(テケテケ)
ハーモニクス・クロマチック・ラン
スイッチング奏法
ボリューム奏法(バイオリン奏法)
作曲・音楽理論
音楽理論は必要か?
コードから作る
コードとスケール
メジャースケール
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作曲・音楽理論 一覧

About 作曲・音楽理論

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コードから曲を作る

作曲の手順というのは大きく分けて2通りに分かれると思います。

メロディーから作る方法と、コードから作る方法です。

どちらが良いとは言えませんが、ギターとかやってる人だとコードから、またはギターリフなどから作る人が多いのではないでしょうか?

また、初心者の人にとってはコードから作るほうが簡単だと思います。

メロディに対してコードをつけようと思うと、どのコードが当てはまるのかわからなかったりしますが、コードに対してメロディをつけるというのは簡単だからです。

また、先にコードから作るとメロディが制限されてしまうなんてことも聞きますが、私は全くそうは思いません。

確かにコードから作るとある程度メロディに制限は出てきますが、これは先にメロディを作っても大差ないのではないでしょうか?

メロディから作る際、ほとんどの人は無難な、安定したメロディラインに落ち着こうとしてしまいます。

しかしコードから作れば、メロディから作るときでは思いつかないようなコード進行が出来上がったりすると思います。

または理論を知っていればそういうコード進行を作り出すことができます。

そしてそのうえにメロディを載せれば、メロディから作るときでは思いつかないようなメロディラインが生まれたりします。

ただ、別にどちらから先に作るのが良いというのはないので、自分に合った作り方をするべきだと思います。

で、今後コード進行やスケールなどに関する記事も書いていきますが、理論とかを知らなくても適当にコードを繋げていけば案外簡単に曲なんて出来るものなんで、まずは実際に作ってみることが大事だと思います。


音楽理論は必要か?

作曲をするうえで音楽理論に関する知識は必要でしょうか?

それに対する私の答えは

「必要ではないが、知っているといろいろ役に立つ」

です。

別に理論なんて知らなくても曲は作れますし、実際作ってる人は多いです。

しかし、理論を知っているといろいろと便利なんですよね。

たまに理論を中途半端に知っているとインスピレーションが制限されるなどと言う人もいますが、それを理論を知らない人に言われても全く説得力がありません。

私自身そんなに理論に詳しいわけではありませんが、理論を勉強して得たものは大きいです。
っていうか失ったものなんてありません。

理論を知っていると、自分のインスピレーションからは出てこないような奇抜なコード進行などを意図的に作ることができます。

理論を知っているとメロディに合うコード進行や、コード進行に合うスケールが導き出せます。

理論を知っているとアドリブが可能になります。

理論を知っているからこそ意図的に理論を外すことも出来ます。


大事なのは理論に拘らないことと理論に頼らないこと、そして時には理論を全く無視するということです。

理論に詳しい人は理論が全てじゃないことを知っています。

だから、理論は知っていても損はないと私は思いますよ♪


コードとスケール

コード(和音)ならギターをやっている人なら簡単にわかると思います。

ギターを始めた多くの人はまずこのコードを覚えますからね。

しかしスケールに関してはわからない人が多いかもしれません。

スケールとは音階のことです。
音階という言葉は音楽の授業とかで聞いた覚えがないですか?

もっと簡単に言えばある一定の規則をもった音の並びのことです。

で、理論を勉強する場合、このコードとスケールが中心になります。

コードとスケールどちらか一つではいけません。
コードとスケールは切っても切れない関係なのです。

スケールの上にコードは成り立ち、コード進行の中にはスケールが存在します。


ギターを練習している人でコードだけを覚えて弾き語りする人、スケールだけを覚えて運指練習をする人などがいますが、それってとても勿体ないなぁと思うんですよ。
両方を勉強していけばもっといろいろ役に立つのに・・・。

ギターテクニックを練習する上ではどちらか一つでも大丈夫かもしれませんが、作曲をする上ではどちらか一つでは全く意味がありません。

これから音楽理論を勉強される方は是非このことを覚えておいていただきたいです♪


メジャースケール

メジャースケールと聞くと難しそうに思うかもしれません。

ですが、「ドレミファソラシ」という音階を聞いたことはありますね?

これは「Cメジャースケール」と呼ばれるものです。

このスケールをもとにメジャースケールを説明していきます。


「ドレミファソラシ」という音階は「ド」の音から始まっています。

この音を「トニック」または「主音」といいます。

たまたまドから始まっているように思われるかもしれませんが、「ドレミファソラシ」を別の音から始めるとまた違った名前のスケールになるのです。

もちろん曲を作るときに「ド」から始める必要はありません。
しかしスケールを勉強する上ではどの音が基準となっているかというのは重要ですので、ここでは「ド」を始まりの音としておきます。

で、この場合「ド」つまり「C」の音から始まっているので、「Cメジャースケール」というわけです。

では「メジャースケール」とは何なのか?

これは音と音の間隔によって決まります。

「ドレミファソラシ」で考えてみますと、それぞれの音の間は

ド(全音)レ(全音)ミ(半音)ファ(全音)ソ(全音)ラ(全音)シ(半音)ド

となります。
7つの音で構成され、それぞれの音の間隔が上のようになっているものを「メジャースケール」と呼びます。

「ドレミファソラシ」を使うと「Cメジャースケール」に限定されてしまうので、スケールの教則本では各音程は度数というものを使って表されたりするのですが、話がややこしくなるのでそれはまた後で説明します。


それでは「レ」という音、つまり「D」の音を主音にして「Dメジャースケール」を作ってみましょう。

上の通りに音を並べますと

「レ ミ ファ# ソ ラ シ# ド#」

となりますね?
これが「Dメジャースケール」です。

他の音を主音にした場合も考え方は同じです。

私なりにわかりやすく説明したつもりですが、わかりましたでしょうか?

他のスケールについても同じような感じで説明していきたいと思います。


ダイアトニックコード

Cメジャースケールとは「ドレミファソラシ」だということはすでに理解していただけたかと思います。

で、Cメジャースケールに限らず、あるスケールに含まれる音を「ダイアトニックノート」といい、ダイアトニックノートだけで構成される3音または4音のコードを「ダイアトニックコード」といいます。


Cメジャースケールを例に考えてみます。

Cメジャースケールのダイアトニックノートは「ドレミファソラシ」の7音ですね?

で、この7音に含まれる音で構成される3和音のコードは以下になります。


C(ドミソ)
Dm(レファラ)
Em(ミソシ)
F(ファラド)
G(ソシレ)
Am(ラドミ)
Bm♭5(シレファ)


Bm♭5だけ少し特殊ですが、あとはメジャーとマイナーだけですね?
次に4和音は以下になります。


CM7(ドミソシ)
Dm7(レファラド)
Em7(ミソシレ)
FM7(ファラドミ)
G7(ソシレファ)
Am7(ラドミソ)
Bm7♭5(シレファラ)

コードが全てセブンスになりました。

で、曲を作る上ではこのダイアトニックコードを使うのが基本になります。

まずはこのことを覚えておきましょう。


ディグリーネーム

ディグリーネームとは主にコード(和音)を表すときに使われる記号の一つで、主音に対する音程(音度)として番号を振り、ローマ数字で表記されます。

例えばコード進行などについて解説するとき、同じ機能のコード進行であっても調が違えば実際のコードネームは異なってしまいますので、全ての調に対して一般的に説明できるようにこのディグリーネームで表記されていることが多いです。

例えばCメジャースケールのダイアトニックコードだと以下のようになります。
(ローマ数字は機種依存文字なため、どのOSでも大丈夫なようにIとVの組み合わせでローマ数字を表現しています。)



コードネームCM7Dm7Em7FM7G7Am7Bm7(♭5)
ディグリーネームI M7II m7III m7IV M7V 7VI m7VII m7(♭5)

コードのルート音を示すアルファベットがローマ数字に代わっただけですね。
この表記を使えば上述したように全ての調に対して説明するときに便利です。

例えばIM7というコードは調がCメジャーのときにはCM7のコードを指しますが、調がAメジャーのときにはAM7を指します。

今後も音楽理論に関する記事を書いていきますが、これからは主にこのディグリーネームを使って説明していきたいと思います。

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