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【目次】(随時更新予定)
基本テクニック
ハンマリング・オン
プリング・オフ
トリル
チョーキング
ユニゾンチョーキング
ハーモナイズドチョーキング
グリッサンド・スライド
ヴィブラート
カッティング
ブラッシング
ブリッジミュート
オクターヴ奏法
初心者講座
タブ譜の読み方
まずはドレミをなぞってみよう
コードを弾いてみる
バレーコードを押さえてみる
コードチェンジの練習
アルペジオ
フィンガーアルペジオ
パワーコード
ダウン・アップピッキング
オルタネイトピッキング
インサイド・アウトサイドピッキング
エコノミーピッキング
チョップ(チョッピング)
ギター上達のコツ
楽しく毎日弾く
ミスをしない
ゆっくり弾く
メトロノームを使う
録音してみる
ミュートをしっかりする
コードフォームの覚え方
ヴィブラートは難しい
バンドを組もう
ライブ経験を多く積む
両手は常に一緒に練習
上手い人の演奏を見る
練習フレーズ
左手指の独立
スケールの縦移動
スケールの横移動
左右のタイミング
フィンガリングストレッチ
ハンマリング&プリング
特殊奏法
ピックスクラッチ
アーミング
クリケット奏法
クロマチック・ラン(テケテケ)
ハーモニクス・クロマチック・ラン
スイッチング奏法
ボリューム奏法(バイオリン奏法)
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基本テクニック 一覧

About 基本テクニック

カテゴリ「基本テクニック」に投稿されたすべてのエントリーの一覧のページです。新しい順番に並んでいます。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。


ハンマリング・オン

ハンマリング・オンとは、ピッキングをせず指で弦を叩いて音を鳴らすテクニックです。

例えば、まず人差し指で3弦の5フレットを押さえ、普通にピッキングして音を鳴らします。
その後薬指で3弦の7フレットを叩いて音を鳴らします。

ピッキングするのは最初の5フレットのほうだけで、7フレットは左手のみで音を出します。

7フレットを叩いたときにきちんと音が鳴れば大丈夫です。

このテクニックはレガート(音を滑らかに繋げて)で弾く場合に使われるのが一般的です。

テクニック自体はとても簡単ですので、きっちりと音が鳴るようにしておきましょう。


プリング・オフ

プリング・オフとはハンマリング・オンとは逆で、指を弦を引っかくように放して音を鳴らすテクニックです。

例えば、3弦の5フレットを人差し指で、7フレットを薬指で押さえておき、ピックで7フレットの音を鳴らした後に薬指を弦を引っかくように離して5フレットの音を鳴らします。

ピッキングするのは最初の7フレットのみで、5フレットは左手のみで音を出します。

コツとしては単に指を放すだけでなく引っかくようにするということです。

レガートプレイなどでハンマリングとセットで使われることが多いので、きちんと音がなるように一緒に練習しておきましょう。


トリル

トリルとはハンマリングとプリングを交互に行うテクニックです。

譜面ではハンマリングとプリングの表記で書いてることもあれば、「Tr」とだけ書いてある場合もあります。

前者の場合はきちんと一音あたりの音符の長さが書いてありますが、後者の場合は一音あたりの音符の長さは書いてありません。

この場合は曲に合わせて自分で適当な速さでトリルをします。(普通は16分音符・32分音符・6連符あたりだと思いますが…)

長時間一定のスピードでトリルを行うのは意外と難しかったりするので、きちんと練習しておきましょう。


チョーキング

チョーキングとは弦を上下に引っ張って音程を上げるテクニックです。

1〜3弦の場合は上側に弦を押し上げ、4〜6弦の場合は下側に押し下げるのが普通です。

最初は弦を引っ張ったりすると指先が痛いかもしれませんが、何回もやっていると指先の皮が硬くなってくるので、それまでは我慢しましょう(笑)

またチョーキングは中指か薬指ですることがほとんどですが、その際他の指を必ず添えるようにしましょう。

例えば薬指でチョーキングする場合、人差し指と中指も同時に添えてチョーキングし、3本の指でチョーキングするような感じです。

で、このチョーキングは音程を上げるわけですが、半音だけ音程を上げるのを半音チョーキング、1音だけ音程をあげるのを1音チョーキング、同様に1音半チョーキング、2音チョーキングなどと言ったりします。

きちんと音程を合わせるのはなかなか難しいですが、チョーキングした音と、チョーキングで合わせる音とを聞き比べて正確な音程がとれるようになりましょう。

ちなみに、2本の弦を同時にチョーキングすることをダブルチョーキングと言います。


ユニゾンチョーキング

ユニゾンチョーキングとは、1つの弦を普通に押さえ、もう一つの弦をチョーキングして同じ音にするチョーキングです。

具体的な例を示します。

まず1弦の12フレットを押さえます。
そして2弦の15フレットを1音チョーキングします。
すると2つの音は同じ音になりますよね?
これがユニゾンチョーキングです。

チョーキングするほうの弦は、ピッキングする前からチョーキングしておくのではなく、ピッキングした後にチョーキングするのが普通です。

場合によっては2つの音の音程を微妙にずらしたほうが音のうねりによってかっこよかったりするので、いろいろ試してみてください♪


ハーモナイズドチョーキング

ハーモナイズドチョーキングは基本的にはユニゾンチョーキングと同じです。

ユニゾンチョーキングはチョーキングした音とチョーキングしていない音が同じ音でしたが、ハーモナイズドチョーキングは同じ音ではなくハモリの関係になります。

例えば、2弦の8フレットを薬指で普通に押さえて、3弦の7フレットを中指で半音チョーキングします。
すると、この2つの音は3度のハモリになります。
これがハーモナイズドチョーキングです。

ハーモナイズドチョーキングでも、チョーキングするほうの弦はピッキングする前からチョーキングしておくのではなく、ピッキングした後にチョーキングするのが普通です。


グリッサンド・スライド

グリッサンドとスライドは弦の上で指を滑らせて音を繋ぐテクニックです。

で、グリッサンドとスライドの違いですが、

まずスライドはどの音からどの音まで音を繋げるかというのが決まっています。
ギターで言えばどのフレットからどのフレットまで指を滑らせるかというのが決まっているわけですね。

それに対しグリッサンドはどの音からどの音まで滑らせるか、その開始点と終了点のどちらか、または両方が決まっていません。

例えば5フレットから7フレットまで指を滑らせると決まっているのはスライドです。
それに対し、適当なところから5フレットまで指を滑らせる、5フレットから適当なところまで指を滑らせる、というのがグリッサンドです。

まぁやり方としては両方とも同じだと思ってもらって構いません。

ちなみにグリッサンドはグリスと呼ばれたりもします。

初心者のうちはあるフレットで指を止めたいのについつい行き過ぎたりしてしまうかもしれませんが、そこは練習しかないのでがんばりましょう♪


ヴィブラート

ヴィブラートとは音を振るわせるテクニックです。

ギターの場合は弦を上下に引っ張って(チョーキングして)元に戻すという動作を繰り返して音を振動させます。
ただし、ギターのビブラートには2種類ありまして、上記のは一般的にロック・スタイルと呼ばれるものです。
それに対し、弦を左右に引っ張って振動させるクラシック・スタイルがあります。

まぁどっちでもいいといえばどっちでもいいんですが、ロックスタイルのほうが一般的かと思います。

で、このヴィブラートはギターに限らず楽器を演奏する上での感情表現のテクニックとして非常に重要なテクニックです。
聴く人によってはヴィブラートだけで誰の演奏かわかるくらい演奏者の個性が現れます。

とりあえず音を伸ばすところでは必ずヴィブラートをかけるようにして、常に感情表現を意識するように心がけましょう。


カッティング

カッティングとは、コードストロークとミュートを合わせて音を止めたりブラッシングしたりするなどしてリズムを刻むことです。
簡単に言えばスタッカートみたいに音をきったりすることだと思ってもらえればよいかと思います。

で、このカッティング、コードを弾くうえで非常に重要なテクニックなんですが、意外と疎かにする人が多かったりします。
特に速弾きばかりやっている人などに多いですね。
実は私も苦手なんですが(^^;
HR/HMでは使う機会が少ないですからね・・・。

まずは大袈裟なくらい右手で音をしっかりと止めることから始めてみると雰囲気が掴めていいんじゃないかと思います。


ブラッシング

ブラッシングとは左手で弦をミュートしたままストロークをして「シャカシャカ」とか「チャカチャカ」というような音を出すテクニックです。

音程が不明瞭になるので、譜面上ではXで書いてあります。

で、ブラッシングはカッティングなどで絶対に必要になるテクニックです。

注意としては、左手を浮かせてミュートかける際、ポジションによってはハーモニクス音が出てしまうことがあるので、その場合はポジションをずらすか、複数の指でミュートをかけるようにしましょう。


ブリッジミュート

ブリッジミュートとは右手をブリッジの近くの弦の上において、音のサスティンを押さえるテクニックです。(サスティンとは音の長さ・伸びだと思ってもらえばいいです。)

歪んだギターで「ズンズン」とか「ザクザク」といった感じの音を聞いたことはありませんか?
それはこのブリッジミュートによる音です。
もちろんクリーンギターでも使われます。

ミュートとは弦の振動を押さえて音を完全に止めることを指しますが、このブリッジミュートでは完全に音を止めるのではなく、あくまでもサスティンを短くするだけです。
ですので、ブリッジに手を置くときにあまりヘッド側によりすぎるとサスティンが短くなりすぎてしまうのでそこを注意しましょう。
かといってブリッジ側によりすぎるとサスティンが長くなりすぎたりするので、試行錯誤して絶妙な位置をつかみましょう♪

ジャンルを問わずこのブリッジミュートはあらゆるところで使われるテクニックですので、特に意識しなくても自然にできるようになりましょうね♪


オクターヴ奏法

オクターブ奏法とは1オクターヴ離れた2つの同じ音を同時に弾く奏法です。

以下のフレーズが例です。

oct.gif

人差し指と小指、または人差し指と薬指で押さえます。
んでストロークするわけですが、このとき2つの音は間が1弦離れています。
この真ん中の弦は弾いてはいけないわけですから、どうやって弾くのかというと、人差し指の腹でミュートして弾きます。
ですので、実際に弾くときは以下のような感じになります。

oct2.gif

慣れれば全然大したことないのですが、初心者の方は間の弦のミュートがなかなか上手くいかないと思うので、がんばって練習してくださいね。

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